イエローカードを突きつけてくれる人はありがたい

批判について

こんにちは。

主催者の近藤です。(@Kondou19860909)

みなさんは罵られたことありますか?

ぼくはあります。

プライベートの仕事上ではあまり無いのですが

イベントでは、ごく稀に批判を耳にしています。

今回は、なかなかタブーな「批判」という話題に触れていきます。

 

批判は表向きは無視

ぼくの経験を参考にあげてお話ししますね (*´ω`*)

実は、残念なことに過去にイベントへの批判を受けたことがあります

・全然面識の無い人から

・数回顔見たことある人から

・割と仲良いと思ってた人から

もう全方位やられてますね…( ´×ω×`)

基本的に批判やヘイトスピーチに関してはスルーしてます。

主な理由としては口論してすべての人間と分かり合おうとは思ってないからです。

全ての事にいえることなのですが満場一致で100点になることはありません

どんなベストセラーでも低評価付ける人はいます

人には合う合わないがありますからね。

グロOKな人、グロNGな人

恋愛映画が好きな人、嫌いな人

楽しくない映画に出会ったら、楽しいと思える映画を探しにいけばいいのにとぼくは思ってます(•ε• )

 

批判はとてもありがたい事

罵倒された時は「おお?!なんだコノヤロー(怒)」って思ったり

傷ついて、恨んだりすることもあります。

でも、実はとてもありがたいことなのです (*´ω`*)

人は嫌だと思ってても態度に出しません。

基本的にお世辞でその場をやり過ごす人が多く居ます。

そんな中で純度100%の無遠慮な感想

今後失敗する機会を減らすきっかけを与えてくれてます。

イエローカードを突きつけてくれる人はありがたい人なんです( ・`ω・´)

 

批判も選別が大事

批判は全て受け入れればいいってワケじゃないんです

悲しい事に中には嫉妬や妬みからくる「ただの悪口」もあります(´;ω;`)

選別が難しい事もあるんですが

大体が心当たりの無い事を言ってたりするのですぐに分かります

批判は全て受け止めて改善しようと気負わず

思い当たる節がないことにはスルーが一番です (*´ω`*)

 

最後に

ここまで目を通して頂いてありがとうございます。

批判は、無遠慮な感想なので

「ヘタクソ」

「ダサい」

など言われてその時はムカっとくるかもしれませんが

実はその批判は誰よりも的確で受け止めなければいけない真実な時があるので

冷静に受け止めて耳を傾けることが重要です。

今やってることが本気なら本気な分だけ

怒る気持ちを踏みとどまって批判をモチベに変えて頑張りましょう。

それではまた次の記事で