ぼくは勉強が大嫌いでした!
こんにちは。
主催者の近藤です。(@Kondou19860909)
意外なことに僕が思ってる何倍も
このブログを楽しみにして下さってる方が多くてビックリしてます。中でも
こういったちょっと意識高い系っぽい感じの記事が好評頂いていて
じゃあ久しぶりに自己啓発系の記事を紹介しようかなと思い
今回は主催者近藤がオススメする「結果の出る」勉強方法についてお話ししていきます。
鈴蘭高校出身
主催者近藤はそれはそれは荒れに荒れた
クローズの鈴蘭高校のような学校出身者です。
苦手な科目が英語だったので
高校受験前日徹夜して英語頑張ろうと思って
be動詞のis、am、areの使い分けをマスターして
深夜1時に寝て翌日受験し見事合格しました(?)
学生のころはホントに勉強してなくて
100%追試を受けてましたね。
勉強し始めたのは社会に出てからです。
みんなが勉強してたころに遊んで
みんなが働いてるころに僅かな時間を割いて勉強したので
本当に大変でした(´;ω;`)
勉強は効率的にやることが出来る
僕が社会に出て独学で勉強した際に
「結果の出る勉強方法」というのを編み出しました。
どうですかこの情報商材のような胡散臭さ
これ有料だったら絶対購読しちゃダメですよ?
安心してください。
僕は無料で公開しますから( ・`ω・´)キリッ
これから紹介することを意識するようになってから
僕は飛躍的に勉強することが楽しくもなりましたし
いろんな事が出来るようになっていきました。
結果の出る勉強方法とは?
勉強で結果を出すっていうのはテストで100点取るとかいうことですよね。
あたりまえの事ですけど大事なのは結果なんですよ。
勉強が苦手って人は結果が出ないから苦手っていう意識が根付いてるんです。
30時間勉強した
けどテストで40点だった・・・。
うわー、勉強苦手だわー。
みたいな感じですよね?( ・`ω・´)キリッ
たくさんの時間をかけて頑張ったのに結果が出ないって
これほどシンドイこと無いですもんね。
めっちゃ分かりますよ。
でも、自分の普段の勉強を振り返ってみて下さい。
それって形式だけのモノになってませんか?
ここが凄く大切なポイントです。
勉強は費やした時間じゃありません。
勉強して何が出来るようになったか重要です。
教科書を読むっていう行為自体は形式ですよね。
教科書を読んで何が出来るようになったかという実質が大事なんです。
分かりやすく例えると小学校の時に掛け算を暗記しますよね?
まさにあれ!あの掛け算の暗記こそが勉強で大事なことなんです。
教科書に書いてある九九を読んで覚えるここまでが”形式”で
2×4=8って事が分かるようになるこれが”実質”です。
学んだことで何が出来るようになったかを理解する
これが結果の出る勉強方法です。
1時間勉強してあなたは今日何が出来るようになりましたか?
胸張って出来るようになった事を言えるなら実のある勉強をしましたね。
出来るようになったことが何にも無いと感じたのなら
何が出来るようになりたいのか目標を立ててそれが出来るようになるまで頑張って下さい。
知らず知らず形だけの勉強になりがち
自分から学びたいという気持ちがない興味が無いものは
無意識のうちに形だけの勉強になりがちです。
そりゃそうですよね。
古文なんで1mmも興味が無いのに
なんでか高校になると授業強行されていきますもんね。
学校で勉強することは理不尽に感じることもあるんですが
それでもそれを勉強することが未来の選択肢を広げるので
興味が無いものでもどうせ勉強するなら
その勉強する時間で何が出来るようになったのか意識して頑張ってみて下さい。
出来るようになった事の数がテストの点数として出てきますよ(*´ω`*)
最後に
ここまで目を通して頂いてありがとうございます。
いや、バカ高校出身の僕なんですが
多くの人に信頼されて意見を求められるようになりました。
それはこの「結果の出る」勉強方法というのを理解してから
出来ることが増えたことによる反応だと思っています。
社会で求められることと学校で求められることは
またちょっと違う所があるのですが
それでも学ぶ姿勢については今回紹介した方法が一番効率的だと思っています。
是非勉強する機会のある人はこの勉強で何が出来るようになるのか意識してみて下さい。
それではまた次の記事で